ライヴから一夜明けて今朝は心地よい疲労感。
忙しいメンバーのスケジュールをやりくりして実現した今回のライヴ。やはり集中力が高まる本番での皆の音の融け合い方が素晴らしく、とても充実した内容となった。
フロントにsaxの近藤和彦氏を迎えて思いの外ジャージーなサウンドが広がり、今までとはひと味違った”Conjunto Michaquino”を展開できたと思う。やはり「ライヴは楽しい」の一言に尽きるな。
そして付き合ってくれるメンバーはもちろん、会場へ足を運んでいただいたお客さんに感謝!今回はミュージシャンの友達も聴きに駆けつけてくれて嬉しいかぎり。35年前ライヴ展開をしていた時も多くののミュージシャンが聴きに来てくれていたことを思い出す。
回を重ねて色々な展開が生まれることで、イメージがより広がってくる。次のライヴは夏になるかな、今からもう楽しみである!
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