2021年9月15日水曜日

ツアースタート!!

葉加瀬"SONG BOOK"ツアー、先週末より松戸〜山形とスタート!

今年はツアーの拠点を都内に設けず、行程に合わせてホテルステイ。コロナ禍中、都心のホテルが安価なのは助かるけど、外食も控えて狭い部屋に居る時間も長く、重ねて睡眠も浅くなりがちで疲労が溜まりやすい。演奏している時間は何より楽しく疲れも感じ無いけど、家に居ない事のストレス?がジワジワくるな。

で、オフは南房総へ戻ってペースを取り返す感じ。放ったらかしの畑から今朝はこんな収穫に恵まれる。自分で作った野菜を摂って英気を養い、また今週末から元気に演奏頑張ろう!

2021年9月2日木曜日

葉加瀬太郎 "SONG BOOK" ツアー、リハーサルスタート! !

 

いよいよ葉加瀬太郎 "SONG BOOK" ツアー、リハーサルがスタートしている。
昨年のツアーは、コロナ禍、状況も掴みきれず感染防御?の為、約4ヶ月都内にアパート借りて一人暮らしで凌いだのだが、今年は感染者数も増え、昨年より敵(コロナウィルス)が見えてきた分、どう対策するか思案のしどころ。もちろんワクチン摂取はしたものの、南房でも感染者が増える中、都内中心に活動する上ではいつ何処で罹患しても不思議は無い。仮に自分が罹患した場合も鑑みて、1人で都内に留まるのもリスクは大きいと考え、臨機応変に対応出来るよう、スケジュールに合わせて南房の自宅と都内を行き来する作戦に。まずはパラリンピック開催期、非常事態宣言下ながら、スタジオ近くのビジネスホテルに滞在しながらの約一週間のリハーサルである。

ツアーの見通しもままならないけれど、メンバー、スタッフ皆抗原検査をクリア。昨年盛り上がったツアーと同じメンバーが揃っての久しぶりの合奏は初日からいい感じ! 写真は今年のおよそのパーカッションのセッティング。葉加瀬サウンドに対応すべく、我が家で永く眠っていた楽器も目を覚ましてあらゆる楽器が列んだ!いざリハーサルが始まるとバンドサウンドは早くも昨年よりグレードアップしている印象で、とにかく合奏が楽しい!

8月は猛暑に見舞われながら演奏する機会もなく悶々としたけれど、ここから年末まで続くツアー、毎回思い切り演奏を楽しんでいけたらと思う。果たして完遂できるかな?

2021年7月14日水曜日

新車納車!

このコロナ禍中、今年は今までの人生の中で一番自転車に乗っている時間が多いかも


実は2月にオーダーしたバイクが昨日納車。で、今日はニューバイク、シェイクダウン!

朝から曇天だけど昼前スタートで一走り。


かれこれ10年くらい乗ってきたS-Works TARMAC SL3 からの乗り換え。十分によく走るバイクだけど、この10年のロードバイクの進化?変化?は著しいと思え、還暦を過ぎたにも関わらず、このトレンドてんこ盛りのバイクに乗ってみたくなったという訳。


さてこのバイクに搭載されているそのトレンドとは、まずフレームのエアロDi2(電動変速)、油圧式ディスクブレーキ、チューブレスタイヤ、全ワイヤー類をフレーム内装、といったところだろうか。さて果たしてその乗り味の特徴はいかに

 

 

 

で、今日はアップダウンを含めたコースを60kmほど走ってみる。まず平地を軽くながしてみると既になんとも滑らかな乗り味。23Cのクリンチャーからの28Cのチューブレスタイヤになった威力か、それともフレームの剛性の印象なのか?路面からコツコツとくる振動がマイルド。そしてDi2はあまりに変速がスムース過ぎてビックリ(これは進化と実感)。機械式だと変速中にどのギヤに入っているのかと目で確認してしまうのだけれど、Di2は踏み心地に合わせてスイッチを切り替えるだけという印象。特にフロントの変速に気を使う必要が無いのが凄い。


登りに入ると、緩斜面はスイスイ、急斜面は少しペダルが重く感じる(けど今日の体調も影響するからなんとも)ものの、一定ペースで。そして下りはタイヤ(IRC)のグリップが良くてコーナーがスムース、且つ28Cの太さもあってかやはり振動が柔らかで直線で50km/h超えのスピードも怖くない。そしてディスクブレーキが本当に良く効く。もっとブレーキの効き方が極端なんじゃないかと想像していたら、リムブレーキより繊細なブレーキングが出来る。


とここまで新機材の効果が明らかに感じられるが、一番わかりにくいのがフレームのエアロ効果。そしてホイールの45mmハイトのリムもこのエアロ効果に優れるというのだが、自分の走るスピード域では実感しにくいのか、よくわからない。


まあニューバイクに乗り換えて2時間走ったくらいではまだその特徴の全てを捉えきれないけれど、乗り心地がスムースなのは確かで、これは楽しい要素。ただ結局早く走るにはエンジンとなる自分のパワー次第だぞっ!バイクとしてはその為にこのスムースな乗り心地を提供しているんだぞっ!とニューバイクにに言われているような気がしたのでR。(笑)

2021年7月2日金曜日

久しぶりの自宅録音 ! !

ピアニストの林正樹くんからCMの録音の依頼が…「都内のスタジオまで来てもらうのも大変なのでリモートでいかがですか?」と。 確かに我が家に録音機材はあって、自分のCD2作品を録音、リリースしてはいるけど、依頼された録音を我が家でやった事無いし、録音システムの"Protools"のバージョンもエラく旧く、作品"Oracion"を創って以来この5〜6年はソフトを立ち上げてもいなかったので果たして全てが無事に動作してくれるのか?などと不安の方が先行してしまう。 けど、待てよ…。録音されたファイルをちゃんとやり取り出来れば可能なはず。これもコロナ禍ならではの流れかと思い直して、早速ベーシック音源のファイルを送ってもらい、ソフトに取り込むところからスタート。 まずは全ての機器とソフトが立ち上がるかドキドキしながら作業。時間は経っているとは言え、作業の手順は意外にも覚えていて、送ってもらったファイルも無事取り込み完了!そしてダビングの為のセッティング。マイク、プリアンプ、コンバータの流れもスムーズにセットできてスタンバイオッケー!  30秒の音源とあってか、演奏よりもオペレーションに注ぎ込む労力の方が大きいかな? 作業と写真は昨日の出来事。録った音のファイルを送って、先程無事ミックスされた連絡をいただき、この投稿を今! 暫く録音機材を稼働させる機会、意欲も無かった中、林くんの依頼はとても刺激になった。コロナ禍中ならではの展開だけど、創作意欲にも火がつくかな?

2021年6月21日月曜日

角松敏生40周年ライヴ@横浜アリーナ終了 ! !

5年ぶりの現場、この久しぶり感が新鮮で良かったぁ。長らく、角松とはこの5年おきの周年ライブにしか関わってこなかったので、今回は何をやるんだろ?と期待と不安が入り混じる。

 

蓋を開ければやはり全体が凄いボリューム!しかも今回はワン・パーカッションの事実にビビる。しかし殆ど演奏した事のある曲ばかり。サウンドは身体に馴染んでいるので構成を把握出来ればイケるかも、と少し楽観。終わってみれば、体力的にも思ったよりイケて、今までの周年ライブの中で一番楽しめたかも。


ただACT2のミュージカル、僕の知らぬ間に角松はこんなものを作っていたのね〜。音楽はもちろん、脚本、演出まで全てひとりで納得いく様に作り上げてしまう。自分はリズムセクションのメンバー以外は殆ど初顔合わせの人ばかり。ステージの上だけでもざっと50人、それを陰で支えるスタッフは数えきれない程の大所帯だったけど、ラストの曲が近づくにつれ演奏しながら "全員一体となってこのストーリーを創り上げているんだと実感させられて、曲中にウルッとキタり。これが今角松が目指すエンターテイメントなのかと、その執念とさえ思えるエネルギーに感服させられた次第。


最近よく、新たなものを創ろうという意識や気力は何処から湧いてくるのか?なんて考えたりしてたけど、考える前に何かにトライしてなきゃ何も生まれないのかな、なんて思わされたライブでした!

2021年3月30日火曜日

さよなら茜ちゃん

3月22日、ピアニスト、野口茜ちゃんが旅立った... 

フルートの赤木りえさんのセッションで知り合って、演奏を重ねるうちジャズとサルサのアプローチを行ったり来たりと、その自由なピアノを聴いてるうちに長年封印?していたラテンユニット”Conjunto Michaquino”をまたやってみようと思い立ち再スタートしたのも、キッカケは茜ちゃんだった。彼女との演奏で自分も一緒に成長出来ると思ったからだ。  

ライヴをご覧になった方には説明の必要はないと思うが、毎回演奏は楽しくグレードアップしてきて、これからが益々楽しみという状況だったのだが...。 

別のユニット”Romantica”のライヴにもゲストで僕のオリジナル曲を素敵に演奏してくれたり、旦那さんの茅野くんとトリオで演奏する機会もあって、家族皆で我が家を訪ねてくれたりと、一緒に居た時間は多くはなかったけれど、自分にとっては身近で大きな存在だった。 

病気発症後もずっと気丈に振る舞っていて、本当に頑張っていただけに自分も悔しい気持ちでいっぱい。しかし茅野くん自身がFBに闘病の事、家族の事、今の気持ちなどをストレートに投稿してくれているのを見て、少しだけ気持ちが楽にもなった。 

今朝も気分がモヤモヤした中、一走り。峯岡の酪農の里の桜が綺麗だったのでパチリ。フランスで桜の花言葉は「私を忘れないで」だそう。桜の時期に旅立った茜ちゃんだけど、いつも忘れないよ。一緒に演奏出来て楽しかった、ありがとう! 安らかに...

 

2021年1月21日木曜日

イノシシ生ハム 2021

今年も仕込みます、イノシシの生ハム!

6.5kgと昨年の個体の倍くらいあるかな?

先ずは10ヶ間の”塩漬けの儀”から〜
 

2021年1月19日火曜日

7弦ギター

随分と以前から7弦ギターを欲しいと思っていたら、なんとこのタイミングで出会えたというお話。僕は曲を書く際にいつもギターと鍵盤ハーモニカを使うのだけれど、ギターのロー側にもう一本の弦が加わる事でサウンドの幅が広がってイメージをより膨らませることができるのではないか?というあくまで憶測からの興味なんだが。

昨年末から今年初めにかけて、古くからの知り合いであるサンバグループ“バランサ“のベーシスト&パーカッショニストのコッキーこと木幡昌敏氏が、SNSで7弦ギターを始めたと投稿していて早速連絡をとってみた。話を聞くと、彼がポルトガルを旅している際に訪ねたギター工房から、カバキーニョと7弦ギターを直接買い付けて輸入、販売もしているという。

なら善は急げ、と滝野川にある打楽器店“マルメラアダ“で待ち合わせて、早速素材の違う2本のギターを試奏させてもらって、写真のモデルをゲット!

僕はギタリストではないので、音が良くてもあまり高価なものには手が出ない。しかしこのギター、クセが無くバランス良く鳴ってくれて真面目〜な印象。価格も程よく?納得のいく手頃なお値段。なにせ初めて体験する7弦ギター、果たして自分にどこまでこの楽器の可能性を引き出せるかも分からないので、とにかく暫くは楽器に馴れるのが課題。ローの第7弦のチューニングは必ずしもEの4度下のBである必要は無いらしく、曲によってある程度自由で良いらしい。コッキーはCのチューニングのサウンドを聴かせてくれたが、なるほど6弦ギターにはない響きが心地良い。

コロナ禍中、楽器と向き合う時間はたっぷりあるのでじっくり弾き込んでみよう。

2021年1月13日水曜日

初詣2021

昨年末の葉加瀬ツアー最終日から都内での隔離別居期間の2週間が過ぎ、一昨日ほとんどの引っ越しを済ませるも、忘れ物等もあり昨日をもって完全撤収。という訳で4か月半に渡る単身赴任も終了、やっと千倉へ戻って来た。長いようでツアー中は目まぐるしく動いていたのであっという間だったが、ツアーが終わってからの時間の流れがとにかく長く感じられ、この2週間の間に東京都のコロナ感染者数の急増と共に緊急事態宣言が出され、知り合いのミュージシャンにも罹患者が出て、日々大人しく過ごすもののなんとも言えない閉塞感に苛まれた。

 

そんな訳で今年はお正月も無かったけど、今朝目が覚めるとまるでお正月の様な良い天気。毎年お参りに行く洲崎神社へ初詣でにチャリで出かけてみる。日差しを浴びるべく海岸線を気持ちよく走ると、気温も徐々に上がって汗ばむくらい。南房最西端にある洲崎神社まで1時間ほどで到着。先ずは本宮まで148段の急勾配の階段を登ってお参りを済ませる。振り返ると参道の向こうに海が広がり、いつもの綺麗な景色を一望。次は下って浜の宮へ。この景色は何度か投稿しているけど、今日は鳥居の正面に見える富士山の麓に雲が広がり、その雲から山頂が突き出して見える。今年はその山頂の南側に雪が冠っておらずツートンカラー、先日の日本海側の大雪とは無関係なのか。

 

 

 

コロナ疲れという訳ではないけれど、自分のライヴも春先までは見合わせて、暫くぶりに曲など書き溜めて、この引きこもり期間を新作の制作に取り掛かるキッカケにできればと考えている。表向きな活動は世の中の状況を見ながら、出来るところからアクティヴに。遅ればせながら本年もよろしくお願いいたします。

2020年12月30日水曜日

葉加瀬太郎コンサートツアー2020 "FRONTIERS" 千秋楽!

ツアー最終公演となった昨夜の東京国際フォーラム。控えのロビーに葉加瀬に感謝の意を寄せ書きした横断幕が掲げられた。

このコロナ禍中、ツアーがスタートした日から全てのスケジュールをこなして、全員が健康でこの日を迎えられた事は葉加瀬とメンバー、スタッフのチームワークの賜物ではないかと…。

自分にとって久しぶりの長いツアー、メンバーも初顔合わせとあって最初は不安もあったけど、それも束の間。ライブ後の打ち上げが無い分体力にも余裕があり、かつステージでの音の会話が弾んで、毎回新鮮で楽しい演奏を重ねてきた。あっという間の4ヶ月、昨日の公演はその集大成となった!来年は状況が少しは落ち着いて、また明るい展開があるといいな。

皆様、良いお年をお迎えください!!