2022年11月28日月曜日

南房総ジャズフェスティバル、終了!

 

去る11月26日(土曜日)、葉加瀬ツアーも佳境に入ったタイミングで地元初の「南房総ジャスフェス」開催に、メンバーのスケジュールも奇跡的に揃って、なんと"ROMANTICA"3年ぶりのライブが実現。

会場は民宿「くすの木」にある古い講堂での”星空Stage"。音がナチュラルに響いて気持ちいい。PAもこの響きを生かしたユニークなシステム。昼間の雨も止んでスタート前から多くのお客さんが集まり、立ち見の方も多数。

久しぶりのROMANTICAサウンドも、メンバーの音ひとつひとつが気持ちよく溶け合って、演奏しながら「あゝこの感じ…」と感慨深い。会場の響きのせいかお客さんの拍手の音も温かく豊かに聴こえて、演奏を後押しする様に曲を重ねる度に会場全体が盛り上がっていく。1時間余りのステージも、じっくり演奏しているつもりが、あっという間に終了。大喝采で幕閉じた。ROMANTICA、これをきっかけにまた来年から活動を再開できたらと思っている。

そして、翌27日の野島崎灯台下での野外ステージも好天に恵まれ、このジャズフェス自体は盛況、且つ大成功だったようだ。今後も続けて開催していけるといいのだけれど…。

2022年10月25日火曜日

南房総ジャズフェスティバル

ちょうど1ヶ月後、南房総ジャズフェスティバルに“ROMANTICA”、出演します。なんと3年ぶりのパフォーマンス。僕らの演奏は11月26日(土)@「自然の宿くすの木“」演奏は19時スタート。

メンバーは下記の5人編成。
梶谷裕子 violin  早川純 bandoneon  梶原順 guitar
西嶋徹 bass  田中倫明 percussion

コロナ禍中、ライヴを控えていたけれど、今回の演奏をキッカケに来年からまた徐々に活動再開しようかと…。気心知れた仲間との久しぶりの演奏が今から楽しみです! !


 

2022年10月17日月曜日

アンディ・ウォーホル・キョウト

ひさしぶりの投稿。
只今葉加瀬太郎ツアー真っ只中。近年のコンサート、土日祝日の公演は夕方スタートで公演終了後に移動というスケジュールが普通に。先週土曜日のBunkamuraオーチャードホール公演終了後、翌日の京都公演へ向け京都へ移動。そして日曜日の公演後に都内へ戻る。

そんなスケジュールの合間を縫って、京都公演前の午前中、ホールにほど近い京セラ美術館で開催中のアンディ・ウォーホル展へ足を運んだ。ウォーホルは2度の来日で京都を訪れており、その際のスケッチや縁あるエピソードの展示もあって、なるほど京都で展覧会が開催される理由もわかる。

特に期待もせずブラリと覗いてみたら、思いの外感動。80年代前半、N.Y.でウォーホル作品をたくさん観たが、当時とは全く違う感覚で自分の中に飛び込んでくる。なんだろうこの興奮。
デザイナー佐藤孝信のN.Y.ファッションショー、フィナーレにマイルス・デイヴィスとウォーホルの2人が出演した映像も流れていてビックリ!
ポップアートで知られるウォーホルだが、社会風刺や死生観を注いだ作品も多く、87年に没したウォーホルだが、今も生々しくそのエネルギーを心に訴えかけてくる。

2022年9月6日火曜日

”葉加瀬太郎コンサートツアー2022 BEAUTIFUL WORD"

今週末からスタートする”葉加瀬太郎コンサートツアー2022 BEAUTIFUL WORD"、ツアーに参加し始めて今年で3年目となる。

コロナ渦中とはいえ、昨年、一昨年とツアー中メンバー、スタッフ皆感染無く、予定された全てのスケジュールを遂行出来た。本年もまだ油断を許さない状況が続いているが、無事年末まで毎公演を思い切り楽しみたいところ。

写真は先週一週間行われたリハーサルの風景。リハーサル中1週間は都内ステイ。定宿のホテル泊だが、コロナ感染を鑑みて外食もせずスタジオとホテルの往復。それでも静かに眠れる環境で快適に過ごせて、久しぶりに演奏にじっくり集中する日々であった。

同じメンバーでの3年目のツアーとあって気心知れた仲間とリラックスしながらサウンドを固めていくが、日々バンドがまとまっていくのがとにかく楽しい。個人的には初日公演までに全て譜面が頭に入るかが課題!

ツアーがスタートしてしまえば年末までイッキに走り抜ける感じだが、各地で弾けた演奏を繰り広げたい。さあ頑張っていってみよう!!
 

2022年8月2日火曜日

海老網漁解禁!!2022

例年通り、8月1日は海老網漁解禁!

1日の夕方に仕掛けた網を2日早朝に揚げる。初日の今日は伊勢海老大漁だった!

毎年8月初旬はこの海老網の掃除の手伝いに港へ通う。
4時過ぎに起きて、夜明け頃から7時前までの作業。
作業が終わると網に掛かった外道の魚等が振る舞われ、目の前の海の幸を頂くのも楽しみなのだが、集まった人達との会話から地域の情報を得るのも目的の一つ。


夏の風情を強く感じる行事だけど、年々網を仕掛ける漁師さんが減り、手伝いに集まる人も随分減って港の風景がちょっと寂しくなったか…。
 

2022年6月9日木曜日

アワイチ(安房一周)

梅雨入りしたけれど、今朝、山沿いは雲が多いものの、海岸線は青空も広がって風も弱くまずまずの天気。気温も20℃くらいで過ごしやすい。

朝食後、今日は久しぶりにアワイチ(安房一周)行ってみようと思い立って準備。午前10時、反時計回りにスタート! 

序盤和田を過ぎて小雨に遭うも直ぐに止んで鴨川まで1時間。長狭街道は雲が多いが山間部は涼しく走りやすい。登りもまあまあスムーズに鴨川から1時間で保田の海岸まで抜けると、青空と青い海が目の前に広がる。写真は館山の海岸でのトイレタイムに、散歩中のオジサンにシャッターを押して貰った。普段2時間くらいのライドしかしていないので、3時間を経過した洲崎辺りから身体も気持ちもキツくなってくる。  
目標4時間切りだったけど、ラスト20kmが向かい風で踏ん張るも、手元のサイコンで4時間ジャスト!距離112km、平均速度28.0km/h、登坂高度647m。久しぶりのロング、やはりこの距離を走らないと分からない事があって、90km超えた辺りからもちゃんと踏めないといかんなぁ、と反省。


2022年6月2日木曜日

農繁期終盤!

6月に入ってやっと農作業のピークが過ぎたところ。先月半ばに収穫した小麦、例年の収量が15kgくらいなのに対して27kgと大豊作!作付け面積、土作り、肥料も変わらずだが、要因はこの冬寒さが続いたからか?収穫後の作業も長引きさすがに疲労困憊。

さて写真は落花生の発芽の様子!豆の中から思い切り腕を伸ばして「わ〜い、目が覚めたぞっ」と言っているようで、何だかこちらも元気を貰える。芽が出揃って、この苗を畑に植え付けたら畑仕事も一段落。畑では既にズッキーニ、トマトが実をつけ始めている。

この農繁期中、身体も酷使?して疲労が溜まる中、あまり音楽の事を考える余裕も無いけれど、それでも毎日30分〜1時間はタイコを叩く。短い時間の練習でも日々"気づき"があって、集中する。そろそろ頭をミュージシャン寄りに切り替えて行こう!

2022年5月13日金曜日

復活したマイク

この時期は農繁期で畑仕事が忙しいけれど、今日はずっと雨降り。 

こんな日にこそ集中できる事をやろうと、朝からマイクのテスト中?写真のマイクはColes 4038というリボンマイク。BBC設計、1953年誕生の歴史的名器と言われるマイクで、ビートルズの録音にも使われているモノ。 

15年近く前、自宅で録音を始めるにあたってこのマイクの評判を聞いてネットオークションで落札、しかもペアで。しかしいざ使ってみると高音域が伸びずヌケの良くない印象で、結局作品の録音では使う事なく長年ドライボックスで眠り続けていたのだ。 

さて、昨年の葉加瀬ツアー中、ドラマー、屋敷豪太氏とヒョンな事からこのマイクの話題になり、彼もこのマイクをペアで持っているという。話を聞くとその音は自分の思っている音とまるっきり違う印象で、何故だろうと聞くと、豪太氏曰く「多分リボンが伸びているんじゃないかな」と。以来、どうも調子の悪いこのマイクを僕が持っている事を気にかけてくれた様で、先日ついにこのマイクのメンテナンスのできるエンジニアの方を見つけたと連絡をくれて、早速そのエンジニアさんの工房へ出向いて修理、そして新品の状態に戻ったという訳。しかもなんとその方、世界に5人しかいないというColes社公認エンジニアのひとりだったという…。人の繋がりがなんとも有難い。 

そしてついに本日、ドキドキしながらいくつかの楽器を録音してみたという訳。本来このマイク、低音域から高音域までフラットな特性で、あらゆる楽器に向くとされるが、まず打楽器各種、スティール弦のアコースティックギターを録音してみる。打楽器は生音に忠実に録音される印象、アコギもレンジが広い素晴らしい音で録れた。生々しく、それでいて優しい音の印象。ただこのマイク、音圧には強いけれど風圧に弱いという特徴があり、修理の際に構造を理解できた分、扱いに注意が必要だけれど、今後の録音で活躍してくれそうでなんとも楽しみ。

2022年4月30日土曜日

味噌仕込み 2022


数日前、突然我が家のインターネット接続が不通に。一昨日辺りから対処に頭をひねるも立ち行かなくなり、昼過ぎNTTの問い合わせセンターに電話。その神対応で1時程で問題解決、めでたく開通!ゴールデンウィーク突入したにも関わらず有り難い限り。

 さて本題。普段多忙な奥様がゴールデンウィークになんとか味噌を仕込みたい…と。このネット回線問題解決のためスタートが遅れたが、なんとか完遂!大豆を蒸してプロセッサーで潰すところまでは奥様の仕事。あとは麹と塩、潰した大豆を混ぜる力仕事は自分が担当。手で混ぜるも手首が痛く腱鞘炎気味。でビニール袋の上から足で踏み付けると楽且つ早い!最後は団子状に丸めて甕に並べ、隙間の空気を抜くべくグーで押しつけ、平らにならしてラップで覆って仕込み完了!

2年ぶりの味噌の仕込み、一年以上寝かせてから頂く。半日がかりの大仕事だけれど、自家製ならではの美味しさが待っている〜、と手前味噌ですが…。

2022年4月8日金曜日

タマネギの収穫 !!

2〜3月がかなり寒かったので、今年のタマネギは成長が遅いのかなと思ったら、出来が悪いだけだったw。

見る人が見れば分かるのだが、玉が肥大しないままに既に薹(とう)が立ってしまっている。薹立ちするとタマネギの中心に芯ができてしまい、固くてその部分は食べられなくなってしまう。

ツアーの合間をぬって何とか苗を入手して作付けしたけれど、残念ながら今年は失敗(涙)。それでも出荷出来るレベルでは無いものの、家で食べる分には問題ないので、乾燥させて保存して順次食す。

過去にも何度か同じ失敗を経験しているのだが、悩ましいのは素人の自分にはその原因が特定出来ないところ。品種、作り方は例年通りなのだけけれど…。