2019年3月21日木曜日

Conjunto Michaquino リハーサル

月曜日、菊池成孔&ぺぺトルメントアスカラール@ブルーノート東京の演奏の盛り上がりから、火曜、水曜と今度の日曜日のConjunto MIchaquinoのライヴに向けてのリハーサルで、3日間頭の中が音楽の事だけで一杯。

メンバーそれぞれが多忙なため、スケジュールの隙間を縫うも、今回は全員揃ってのリハーサルが出来ず、2日に分けて変則的編成でトライ。昨日はa.sax の近藤和彦氏とpf, bass, congaの4人で(写真撮り損なうw)、そして今日はtimbalの大儀見元氏の参加で写真の4人で!

普段ライヴの当日、本番前にリハーサルをさっと済ませて演奏する事も多いのだが、事前にリハーサルをする事で、今まで一緒に演奏した事のある曲でも、テンポ感や曲のニュアンス、細かなアレンジの詰め等、メンバーそれぞれの意識を伝え合う事で曲の面白味がグッと増して、より演奏を楽しむ事が出来る。短い時間ながらも充実したリハーサルとなった。

さて、当日はまだまだお席に余裕がある様子。よろしければこの機会に是非一度聴きにいらしてください!

“Conjunto MIchaquino” Live @キーストンクラブ東京
http://www.keystoneclub.tokyo/
3月24日(日曜日)open 18:30~ start 19:30
Charge ¥3,500.- (予約) ¥4,000.- (当日)
近藤和彦 a, s, sax 野口茜 piano 澁谷和利 bass
大儀見元 percussion 田中倫明 percussion

2019年3月6日水曜日

雨の菜花畑

3月に入って急に天候がぐづつきはじめた。天気が鈍い日に一気に確定申告を終わらせるも、また今日も朝から雨。これから一雨毎に暖かくなっていくのかな。

写真は家の周りをとりまく菜の花畑。実はこの一帯、去年まで雑草に覆われた耕作放棄地だった。昨秋、イノシシ対策として地域の人と行政の協力で一帯を草刈り。大型機械で土地を耕し、菜の花の種を一面に蒔いて、現在開花中という訳。雨の中でもこの花の色は鮮やかに網膜にしみ込んでくる。

見晴らしが良くなった分、イノシシの出没は少し減った気もするが、時折夜中数頭で現れることも。それでも一面放ったからしの枯れた雑草地より、人の手が加わって明るくなった畑を見ると元気になるな。

2019年2月25日月曜日

今年もやります "Conjunto Michaquino Live !!"

1ヶ月前には告知しようと思っていたのに、あっという間の2月のスピードにのまれ、既にライヴまで1ヶ月を切ってしまった (汗)。

"Conjunto Michaquino"リスタートライヴ第5弾!
@キーストンクラブ東京 

3月24日 (日曜日)
Open : 18:30 ~ Start : 19:30 ~
CHARGE:予約¥3,500 / 当日¥4,000
Tel : 03-6721-1723

MEMBER : 近藤和彦 a.sax. 野口茜 pf. 澁谷和利 b. 
        大儀見元 perc. 田中倫明 perc.

前回11月のライヴ、大儀見元氏をパーカッションの相方に迎えて大いに盛り上がった興奮をそのままに、今回はフロントにアルトサックスの近藤和彦氏を迎え、また熱い演奏を展開できたらと今からワクワク。サウンドは少しジャージーになるかな?

リスタート以来、回を重ねる度に演奏が充実して来て、果たしてどこまで行けるのか? と自分でも未知のスケールのラテンサウンドの実現を目指して、今回も張り切っていってみたいところ。是非、この機会をお聴き逃しなく!!


https://keystoneclub.tokyo/schedule/

2019年2月14日木曜日

やちむん

沖縄小旅行から戻ってから、南房総でも日中の最高気温が10℃を切る日が続いて寒〜い! ちなみに今日の最高気温は7℃。

沖縄へ行く度に必ず買って帰るのが「やちむん」。「やちむん」は「焼き物」を沖縄的に発音したものだが、沖縄で作られる陶器の事。

今回は読谷の「やちむん の里」まで足を伸ばしてみた。そこにははいくつかの登り窯があって、何人もの作家さんが工房を開いている。全く違った時間が流れていて、妙に心が落ち着く 感じ。若い時期にここを訪れたら、本気で陶芸をやっていたかも…、などと妄想を抱く程。

ゲットしたやちむんと少しの琉球ガラス器をテーブルに並べてみるとその一貫した風合いが美しい。眺めているだけで沖縄の余韻に浸っていられるな。

2019年2月11日月曜日

久しぶりの沖縄

毎年2月恒例、我が奥さまの休暇に合わせて小旅行。いつもこの時期にあえて雪深い北の国へ出掛けているのだが、なんと今年は沖縄へ!しかも寒波が関東を直撃するというタイミングの8〜10日の二泊三日。

沖縄、久高島での体験を題材に、約3年半前にリリースしたアルバム”ORACION”(祈り)。その取材旅行は5年程前だったか、それ以来の沖縄行。行きたい場所に行き、食べたいものを食べ、会いたい人に会うというその全てのミッションコンプリート!

 中でも5年前に久高島で会ったカミンチュ(神人)のオバァ、真栄田さんにCDを手渡すというのがメインの目的。真栄田さんにはその際、久高島の歴史、祈り の意味を教わり、禊(みそぎ)をしてもらい、貴重な体験をさせてもらった。その体験に触発されてアルバムは出来上がったのだ。その一曲目のタイトル は”KU-DA-KA”。

神の島と言われる久高島、人によっては行けるタイミングさえ限られるとさえ言われるが、今回は成り行き任せ、アポ無しで果たして真栄田さんに会えるかも分 からず敢行。全ての行程はギリギリだったがなんとか島に辿り着き、しかも港のあずまやで真栄田さんと遭遇。5年前のいきさつを話して無事CDを手渡す事が出来た。奇跡的な再会だったが、なんだか最初から会える気もしていたのが不思議。

旅の初日には20年来ダイビングで世話になった友人の店を訪れ、一緒に栄町に繰り出しディープな夜を過ごし、2日目の今日、久高島の後に「しゃかり」の千秋とかんなりさんと久しぶりの再会で、これまた深く楽しい時間を過ごしたのだった。ん〜、やっぱり沖縄好きだなぁ。

2019年2月2日土曜日

高橋松吉監督と走る月例ライド



 今日は高橋松吉監督と走る月例ライド!

朝から好天に恵まれ、しかもこの時期としては珍しく無風。最高のライド日和。

107km、3時間40分程。初顔合わせの方も居たけど、脚が揃ったとでも言おうかゆっくり先頭交代しながら良いペースで集中して走ることが出来た。

後半の山間部はキツい坂で千切れちゃったけど、その後もなんとか最後尾に食らいついてゴール。なんだか初めて集団走行の楽しさを感じられたような…。監督、そして一緒に走った皆さんのおかげ、お疲れ様でしたぁ!

2019年1月28日月曜日

民宿 jazz live @ 岩井

去る26日(土)、ピアノの野口茜ちゃんに誘って頂き、地元イベント「民宿 jazz live @ 岩井」でライブ演奏!

岩井海岸にはあらゆる合宿に利用できる大きな民宿があって、小さなホールが併設されている宿もある。グランドピアノがあったり、アマチュアのビッグバンドの利用も多いのだとか。

メンバーは茅野嘉亮(tp. ウクレレ)、野口茜(pf)のduoユニット"Something New" に僕が加わったトリオ編成。昨年も同じメンバーで子供向けのライブを近くの会場でやったのだが、今年は南房総観光協会の力添えもあって、都内から花摘みとライブをカップリングさせたツアーバスで乗りつけたお客さんと地元の人で会場は賑わった。

茜ちゃんは自分のバンドにも参加してもらって何度もライブをこなしているので、心置きなく音を紡いでいける。そこへ茅野くんが伸びやかにメロディーを奏でてくれて、ベースの居ない編成にもかかわらずそれぞれ自由に展開していくので、自ずと演奏は楽しく盛り上がっていく。

昼の時間のライブ、いろんなお客さんが集う中しっかり演奏を聴いて頂き、とても良い雰囲気でライブを締めくくれたように思う。主催の方からも「一年に一度ではなくて、もっとやりましょうか」と好評らしい。南房総、いろんな所で演奏する機会が増えるといいなぁ。

2019年1月25日金曜日

タイコ叩き

一日のうちで一番自分が解放される時間はやはりタイコを叩いてる時。ウォーミングアップ中、ゆっくり手が温まってくると同時に、何処からともなく心身共ににエネルギーが満ちて来て、意識は自然と音に集中する。逆に身体はリラックスして余計な力が抜け、益々のめり込んで行く感じ…。

加齢とともに冬場、血行障害から手のコンディションが厳しくなって、数年前まではこの季節は出来るだけ手を休める様にして来た。しかし状態は悪くなるばかり。そこで頭を切り替えて、2年程前から季節と関係無く毎日1〜2時間タイコを叩く様にしてみる。すると手の状態は徐々に良くなってきて、しかもこれだけ叩いていると、変な話だがこの歳になってもタイコの技術が伸びてくる。

考えてみれば、仕事で毎日の様に演奏していた頃は、現場の要求に応えつつ、その時持っているテクニックで出来るだけ集中した演奏をするばかり。確かに実践から学ぶ事は大きいが、楽器に対して個のテクニックを精査する時間が少なかったと最近になってつくづく思う。

実はロードバイクのトレーニングもしっかり演奏と繋がっていて、体幹筋を鍛えることでタイコを叩く腕の振りが楽になって、腕の重さを使って楽にパワーを生 み出せるようになる。不思議に手のダメージも減って音楽により集中する事ができるように。バイクトレーニングは心肺機能もアップして身体中の血行を促し、手の状態も良好にしてくれる。

しかし最初に書いた通り、タイコを叩く事で自分が解放されるという感覚が何より大きい。そのせいかギターを弾いて曲を書いたりする時間がない。というかそういう欲求が起きて来ない。これはこれで問題だけど、制作意欲は自然と湧いてくるものと捉えて焦らず、今はタイコの演奏に集中しようかと。

以前に比べたら人前で演奏する機会もグッと減っているのに、タイコを叩く時間は人生の中て今が一番多い様な。田舎暮らしのおかげでいつでも音を出せるというのも大きな要素で、今も都会に居たら気がつかなかったのかな? これは音楽の仕事とは関係無く、きっと死ぬまで続けるべき習慣なのだと思う今日この頃なのです。

2019年1月20日日曜日

イノシシ 2019

昨夜我が家の周りを親子連れのイノシシが何頭もウロウロしていたかと思ったら、朝一番「イノシシが罠にかかったよ〜、手伝いに来てっ!」とご近所さんからの電話。

そう、手伝いとは解体処理の事。これが二回目なんだが、今日は人手が無いらしく声がかかった。体長1m 体重30〜40kg くらい、二人での作業。今日はこの作業内容を書いてみるが、ヤバいという方はスルー願います!

最初手伝いに行った時は、どれだけグロテスクなものを見る作業なんだろうとビビっていたら、そんな事は無くいたって清潔。

写真の状態から先ず耳の近くの頸 動脈を切って血抜きをする(もちろんこれは経験のある猟師さんの仕事)。その後吊った足の足首からキレッキレのナイフで、出来るだけ薄く全身の皮を首まで剥いで行く。後は骨格の外側に付いている肉を背筋から剥ぎ取って行くのだが、肋骨の内側には触れないないので、最後まで内臓を見る事は無い。そして血抜き してあるので殆ど血を見ることも無いのでR。胴体の肉を採ったらあとは前足と後ろ足を外すのだが、これは思いのほか簡単。一番難しく時間がかかるのは肉を 切らずに薄く皮を剥ぐ作業か。

最後は畑の隅に穴掘って、残った部分を埋めておしまい。大地の恵みに感謝! 慣れない作業だが、これで2時間弱の作業。お手伝いのご褒美はもちろん取り分けた肉の一部。

亥年、年男だけど、干支のイメージとは全く違ったこの現実に向き合う日々は、いったいどうしたものか…。

2019年1月9日水曜日

菜花、出荷!

春はまだ少し先だが、南房総は都心よりちょっと温かい。

12月の気温が高めだったせいか、我が家では例年より早めの収穫。菜花はこの辺の特産品かな。