2022年12月25日日曜日

クリスマスイヴと誕生日

昨日12月24日、クリスマス・イヴは63歳の誕生日。

この日は神戸国際会館で葉加瀬ライブ。この歳になっても思い切り演奏出来る環境に居られるだけで幸せな事だと実感、自分を支えてくれる多くの方々にひたすら感謝。

葉加瀬氏はもちろん、メンバー、スタッフからも祝っていただき、嬉し楽しい誕生日となった。SNSの投稿にも沢山の温かいお祝いメッセージをいただきありがとうございました。

演奏に関しては、いくつになっても毎日のように「気づき」があって、成長の伸びしろは限りなくあるのだろう…と。しかし、先ずは健康であってこそ。また一年、身体も鍛えつつ音楽に集中出来るよう頑張って行こうと思う次第。相変わらずのマイペースではあるけれど…。

Merry Christmas!!
 

2022年11月28日月曜日

南房総ジャズフェスティバル、終了!

 

去る11月26日(土曜日)、葉加瀬ツアーも佳境に入ったタイミングで地元初の「南房総ジャスフェス」開催に、メンバーのスケジュールも奇跡的に揃って、なんと"ROMANTICA"3年ぶりのライブが実現。

会場は民宿「くすの木」にある古い講堂での”星空Stage"。音がナチュラルに響いて気持ちいい。PAもこの響きを生かしたユニークなシステム。昼間の雨も止んでスタート前から多くのお客さんが集まり、立ち見の方も多数。

久しぶりのROMANTICAサウンドも、メンバーの音ひとつひとつが気持ちよく溶け合って、演奏しながら「あゝこの感じ…」と感慨深い。会場の響きのせいかお客さんの拍手の音も温かく豊かに聴こえて、演奏を後押しする様に曲を重ねる度に会場全体が盛り上がっていく。1時間余りのステージも、じっくり演奏しているつもりが、あっという間に終了。大喝采で幕閉じた。ROMANTICA、これをきっかけにまた来年から活動を再開できたらと思っている。

そして、翌27日の野島崎灯台下での野外ステージも好天に恵まれ、このジャズフェス自体は盛況、且つ大成功だったようだ。今後も続けて開催していけるといいのだけれど…。

2022年10月25日火曜日

南房総ジャズフェスティバル

ちょうど1ヶ月後、南房総ジャズフェスティバルに“ROMANTICA”、出演します。なんと3年ぶりのパフォーマンス。僕らの演奏は11月26日(土)@「自然の宿くすの木“」演奏は19時スタート。

メンバーは下記の5人編成。
梶谷裕子 violin  早川純 bandoneon  梶原順 guitar
西嶋徹 bass  田中倫明 percussion

コロナ禍中、ライヴを控えていたけれど、今回の演奏をキッカケに来年からまた徐々に活動再開しようかと…。気心知れた仲間との久しぶりの演奏が今から楽しみです! !


 

2022年10月17日月曜日

アンディ・ウォーホル・キョウト

ひさしぶりの投稿。
只今葉加瀬太郎ツアー真っ只中。近年のコンサート、土日祝日の公演は夕方スタートで公演終了後に移動というスケジュールが普通に。先週土曜日のBunkamuraオーチャードホール公演終了後、翌日の京都公演へ向け京都へ移動。そして日曜日の公演後に都内へ戻る。

そんなスケジュールの合間を縫って、京都公演前の午前中、ホールにほど近い京セラ美術館で開催中のアンディ・ウォーホル展へ足を運んだ。ウォーホルは2度の来日で京都を訪れており、その際のスケッチや縁あるエピソードの展示もあって、なるほど京都で展覧会が開催される理由もわかる。

特に期待もせずブラリと覗いてみたら、思いの外感動。80年代前半、N.Y.でウォーホル作品をたくさん観たが、当時とは全く違う感覚で自分の中に飛び込んでくる。なんだろうこの興奮。
デザイナー佐藤孝信のN.Y.ファッションショー、フィナーレにマイルス・デイヴィスとウォーホルの2人が出演した映像も流れていてビックリ!
ポップアートで知られるウォーホルだが、社会風刺や死生観を注いだ作品も多く、87年に没したウォーホルだが、今も生々しくそのエネルギーを心に訴えかけてくる。

2022年9月6日火曜日

”葉加瀬太郎コンサートツアー2022 BEAUTIFUL WORD"

今週末からスタートする”葉加瀬太郎コンサートツアー2022 BEAUTIFUL WORD"、ツアーに参加し始めて今年で3年目となる。

コロナ渦中とはいえ、昨年、一昨年とツアー中メンバー、スタッフ皆感染無く、予定された全てのスケジュールを遂行出来た。本年もまだ油断を許さない状況が続いているが、無事年末まで毎公演を思い切り楽しみたいところ。

写真は先週一週間行われたリハーサルの風景。リハーサル中1週間は都内ステイ。定宿のホテル泊だが、コロナ感染を鑑みて外食もせずスタジオとホテルの往復。それでも静かに眠れる環境で快適に過ごせて、久しぶりに演奏にじっくり集中する日々であった。

同じメンバーでの3年目のツアーとあって気心知れた仲間とリラックスしながらサウンドを固めていくが、日々バンドがまとまっていくのがとにかく楽しい。個人的には初日公演までに全て譜面が頭に入るかが課題!

ツアーがスタートしてしまえば年末までイッキに走り抜ける感じだが、各地で弾けた演奏を繰り広げたい。さあ頑張っていってみよう!!
 

2022年8月2日火曜日

海老網漁解禁!!2022

例年通り、8月1日は海老網漁解禁!

1日の夕方に仕掛けた網を2日早朝に揚げる。初日の今日は伊勢海老大漁だった!

毎年8月初旬はこの海老網の掃除の手伝いに港へ通う。
4時過ぎに起きて、夜明け頃から7時前までの作業。
作業が終わると網に掛かった外道の魚等が振る舞われ、目の前の海の幸を頂くのも楽しみなのだが、集まった人達との会話から地域の情報を得るのも目的の一つ。


夏の風情を強く感じる行事だけど、年々網を仕掛ける漁師さんが減り、手伝いに集まる人も随分減って港の風景がちょっと寂しくなったか…。
 

2022年6月9日木曜日

アワイチ(安房一周)

梅雨入りしたけれど、今朝、山沿いは雲が多いものの、海岸線は青空も広がって風も弱くまずまずの天気。気温も20℃くらいで過ごしやすい。

朝食後、今日は久しぶりにアワイチ(安房一周)行ってみようと思い立って準備。午前10時、反時計回りにスタート! 

序盤和田を過ぎて小雨に遭うも直ぐに止んで鴨川まで1時間。長狭街道は雲が多いが山間部は涼しく走りやすい。登りもまあまあスムーズに鴨川から1時間で保田の海岸まで抜けると、青空と青い海が目の前に広がる。写真は館山の海岸でのトイレタイムに、散歩中のオジサンにシャッターを押して貰った。普段2時間くらいのライドしかしていないので、3時間を経過した洲崎辺りから身体も気持ちもキツくなってくる。  
目標4時間切りだったけど、ラスト20kmが向かい風で踏ん張るも、手元のサイコンで4時間ジャスト!距離112km、平均速度28.0km/h、登坂高度647m。久しぶりのロング、やはりこの距離を走らないと分からない事があって、90km超えた辺りからもちゃんと踏めないといかんなぁ、と反省。


2022年6月2日木曜日

農繁期終盤!

6月に入ってやっと農作業のピークが過ぎたところ。先月半ばに収穫した小麦、例年の収量が15kgくらいなのに対して27kgと大豊作!作付け面積、土作り、肥料も変わらずだが、要因はこの冬寒さが続いたからか?収穫後の作業も長引きさすがに疲労困憊。

さて写真は落花生の発芽の様子!豆の中から思い切り腕を伸ばして「わ〜い、目が覚めたぞっ」と言っているようで、何だかこちらも元気を貰える。芽が出揃って、この苗を畑に植え付けたら畑仕事も一段落。畑では既にズッキーニ、トマトが実をつけ始めている。

この農繁期中、身体も酷使?して疲労が溜まる中、あまり音楽の事を考える余裕も無いけれど、それでも毎日30分〜1時間はタイコを叩く。短い時間の練習でも日々"気づき"があって、集中する。そろそろ頭をミュージシャン寄りに切り替えて行こう!

2022年5月13日金曜日

復活したマイク

この時期は農繁期で畑仕事が忙しいけれど、今日はずっと雨降り。 

こんな日にこそ集中できる事をやろうと、朝からマイクのテスト中?写真のマイクはColes 4038というリボンマイク。BBC設計、1953年誕生の歴史的名器と言われるマイクで、ビートルズの録音にも使われているモノ。 

15年近く前、自宅で録音を始めるにあたってこのマイクの評判を聞いてネットオークションで落札、しかもペアで。しかしいざ使ってみると高音域が伸びずヌケの良くない印象で、結局作品の録音では使う事なく長年ドライボックスで眠り続けていたのだ。 

さて、昨年の葉加瀬ツアー中、ドラマー、屋敷豪太氏とヒョンな事からこのマイクの話題になり、彼もこのマイクをペアで持っているという。話を聞くとその音は自分の思っている音とまるっきり違う印象で、何故だろうと聞くと、豪太氏曰く「多分リボンが伸びているんじゃないかな」と。以来、どうも調子の悪いこのマイクを僕が持っている事を気にかけてくれた様で、先日ついにこのマイクのメンテナンスのできるエンジニアの方を見つけたと連絡をくれて、早速そのエンジニアさんの工房へ出向いて修理、そして新品の状態に戻ったという訳。しかもなんとその方、世界に5人しかいないというColes社公認エンジニアのひとりだったという…。人の繋がりがなんとも有難い。 

そしてついに本日、ドキドキしながらいくつかの楽器を録音してみたという訳。本来このマイク、低音域から高音域までフラットな特性で、あらゆる楽器に向くとされるが、まず打楽器各種、スティール弦のアコースティックギターを録音してみる。打楽器は生音に忠実に録音される印象、アコギもレンジが広い素晴らしい音で録れた。生々しく、それでいて優しい音の印象。ただこのマイク、音圧には強いけれど風圧に弱いという特徴があり、修理の際に構造を理解できた分、扱いに注意が必要だけれど、今後の録音で活躍してくれそうでなんとも楽しみ。

2022年4月30日土曜日

味噌仕込み 2022


数日前、突然我が家のインターネット接続が不通に。一昨日辺りから対処に頭をひねるも立ち行かなくなり、昼過ぎNTTの問い合わせセンターに電話。その神対応で1時程で問題解決、めでたく開通!ゴールデンウィーク突入したにも関わらず有り難い限り。

 さて本題。普段多忙な奥様がゴールデンウィークになんとか味噌を仕込みたい…と。このネット回線問題解決のためスタートが遅れたが、なんとか完遂!大豆を蒸してプロセッサーで潰すところまでは奥様の仕事。あとは麹と塩、潰した大豆を混ぜる力仕事は自分が担当。手で混ぜるも手首が痛く腱鞘炎気味。でビニール袋の上から足で踏み付けると楽且つ早い!最後は団子状に丸めて甕に並べ、隙間の空気を抜くべくグーで押しつけ、平らにならしてラップで覆って仕込み完了!

2年ぶりの味噌の仕込み、一年以上寝かせてから頂く。半日がかりの大仕事だけれど、自家製ならではの美味しさが待っている〜、と手前味噌ですが…。

2022年4月8日金曜日

タマネギの収穫 !!

2〜3月がかなり寒かったので、今年のタマネギは成長が遅いのかなと思ったら、出来が悪いだけだったw。

見る人が見れば分かるのだが、玉が肥大しないままに既に薹(とう)が立ってしまっている。薹立ちするとタマネギの中心に芯ができてしまい、固くてその部分は食べられなくなってしまう。

ツアーの合間をぬって何とか苗を入手して作付けしたけれど、残念ながら今年は失敗(涙)。それでも出荷出来るレベルでは無いものの、家で食べる分には問題ないので、乾燥させて保存して順次食す。

過去にも何度か同じ失敗を経験しているのだが、悩ましいのは素人の自分にはその原因が特定出来ないところ。品種、作り方は例年通りなのだけけれど…。

2022年3月19日土曜日

創作モード、スイッチオンか?

なんと数十年ぶり?にシンセサイザーを購入。(写真中央のベースの右側の白いボディの鍵盤がそれ)今やこんなものまで通販でポチッとして翌日に家に届いてしまう。創作意欲を刺激しようと求めたものの、このスピード感に自分がついていけてない。
既に10日ほど前には届いていたのだが、カジュアルに音を出すためのセットアップがなかなか思い付かず、結局スタジオのコントロールルームを思い切って模様替え!なんとか全ての配線を終えてDTM機材の音と共にモニタースピーカーから無事音が出る様に。シンセサイザーの扱いに慣れないので、操作は徐々に覚えていくしかない。

ここ南房総へ移住してからCD2作品をリリース。ラストの「ORACION」が2015年リリースなので随分時間が経つが、特にこの2作品はメロディとアコースティックなサウンドに拘って曲を構築したのが特徴で、対して次作品に向けての漠然としたイメージは、リズムやベースラインの骨格作りからスタートして、色んな音を取り込みつつ、出来上がりの結果が少し抽象的になっても良いかな、と考え中。そんな訳で、ベースも直ぐに音が出るようシンセ左の赤いミニアンプも新調。

今年前半、音楽の仕事は暇なのでじっくり取り掛かってみようかと。とにかく思いついた事を片っ端からスケッチしながらサウンドを膨らませていければいいな。完成するかもわからないけど、まあ一歩づつ… 。

 

2022年2月12日土曜日

ギックリ腰、その後…

その後、ギックリ腰は2週間で完治し、今週始めから普通に身体が動かせるようになった。治ってしまうと「あれは一体何だったのだろう?」と不思議にも思うが、どうも身体の使い方のクセから左右のバランスが崩れていたような…。還暦過ぎの体調はしっかり管理したいところでR。

さて先日2月10日、南岸低気圧通過で都心では積雪があった様だが、南房総では夜中雨が降り続き、翌11日朝は雲が多かったが午前中みるみる青空が広がって晴天に。低気圧通過に伴う強い北風の吹き返しで気温も低いが、日差しの明るさに誘われるように昼前から一っ走り!

布良海岸から臨む伊豆大島、三原山山頂付近は前夜雪が積もったのだろう、島の真ん中が白い帽子を冠って綺麗!このあと強い北風に向かって重たいペダルを踏んで帰宅、寒かったが気持ちいい汗をかいた。健康である事がつくづくありがたい。
 

2022年1月29日土曜日

ギックリ腰 2022

何年ぶりか?ギックリ腰!

23日の日曜日、チャリのトレーニングに出ようと冬用のビブタイツに脚を通す際、右脚を通した後左脚を通そうと右片脚で立ってバランス取ろうとしたタイミングで"ギクっ"…。その時点では痛みも大した事なく、ペダル踏んでも大丈夫と1時間30kmを走るも、その夜辺りからじわじわと腰に痛みが。

翌月曜日は朝から絶不調、一日中ベッドで横になって何も出来ず、火曜日はなんとか立ち上がれるようになるものの時折激痛に見舞われる。水曜日に整形外科を受診、先生にはレントゲン写真を見ながら丁寧な説明を受け、腰に注射も。その後容態は日に日に快方へ向かい、今日でちょうど1週間経過。随分楽になり普通の生活に戻りつつあるが、姿勢によってはまだ痛みが残る。

しかし今日は天気も良いので、久しぶりにアップライトポジションで乗れるクロスバイクに乗ってみる。で、近所まで買い物がてらの~んびり散策。不思議なことにペダル回している限りでは腰は全く痛み無し!背筋を伸ばして歩く方が痛いくらい。今日は雲も多く北風も吹いて寒いけれど少しだけ体動かしただけで気分転換できた。

還暦過ぎてのギックリ腰、痛みが強い時は「これ果たして治るのかな?」なんて不安に駆られるけど、このくらい動ける様になると健康のありがたみをしみじみ感じてしまう。完治まであと一息、焦らず養生しよう。

2022年1月18日火曜日

Conga ヘッド張り替え!

今日はコンガの皮の張り替え! 

最近はプラスティックのヘッドを使う人も多いけど、生音はもちろん録音された音でもプラスティックだと分かってしまう。自分もそのプラスティックヘッドを使っていた時期があった(しかもファイバー製のコンガで)けれど、やはり木製のコンガに本皮のヘッドを張った音のふくよかさにかなうものは無い。

プラスティックヘッドは張り替えも簡単だし、薄くできていて、皮より手へのダメージが少ない利点もあるけれど、やはり音も薄っぺらくなってしまう。まあ手はキツいけれど、なんとかこの歳でも叩けているので、音にはこだわって行けるところまで行ってみようかと…。

で、皮の張り替えも中々キツい作業!フラットになめされた乾いた皮を水に浸けて、一旦柔らかく戻すのだが、水に浸けておく時間も微妙で、短いと皮は固く扱いにくく、長すぎると皮がふやけて厚くなってこれも扱いにくい。その加減は経験しか無いかな?

薄い皮なら簡単なのだが、今日張った皮は少し厚め。とにかく写真の状態までもってくるのが力技でかなり重労働!張り始めて1時間半くらいかかった(汗)。あとははみ出た部分をカットして完成。一週間程陰干したらチューニング出来る状態になる。因みにこのコンガは約35年程前に手に入れたキューバ製!

しかしここから皮がタイコに馴染んで音が落ち着くまでにも時間がかかる。いい音に熟成していく過程もまた楽しいのだが…。
 

2022年1月12日水曜日

冬籠り?

先日の菊地成孔&ぺぺトルメントアスカラー@ブルーノート東京2daysを終えてから、都内のコロナオミクロン株の感染者が急増中である。と同時に自分の音楽の仕事はグッとペースダウン。しばし冬籠りするが如く都内へ出掛ける機会が無くなる。

畑も農閑期となり自分の時間が増えるが、先ずは昨年のツアー中の運動不足で鈍った身体を鍛え直すべくトレーニング量を増やしていく。今日も2時間ほど走るがやはりスピードも落ちて疲れ気味。まあ徐々にペースを上げていくしかないかと。

演奏に関しても然り、ツアー中は当然楽器に触れる時間、人前で演奏する時間は増えるが、同時に奏法の修正点や課題も見えてくる。これをオフの期間にじっくり練習して調整したいところだが、いくつになってもこの課題が尽きることは無い…。若いうちにスッと伸びてスタイルが完成する人もいるけど、自分は不器用なせいか細かい点をひとつひとつ修正していく感じかな?

コロナ禍の過ごし方も、最初の頃は不安が先行して時間の使い方がうまくコントロールできない感じだったけど、この状態に少し慣れてきたのか、仕事の無い時間を有意義に過ごす術がちょっと見えてきたかな。感じ方次第だけど、"今しか出来ないこと" イッパイあるよな…。

 

2022年1月1日土曜日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

自宅で迎えるお正月は2年ぶり、穏やかな天候に恵まれあらためてここ南房総、千倉の環境の素晴らしさを実感。未だ先の見えぬコロナ禍中ではあるけれど、今年一年大きな災害など無きよう、世の中の安寧を祈りたい。

皆様にとって素敵な一年になりますように!