読みましたぁ! 「メロディアスでメランコリック」言い得て妙。私が感じていたのもまさにそれ!あの時の綾戸智恵さんのコンサートを思い出しました。それまで、いかなるパーカッションも耳に、というより心に留まったことはありませんでした。倫明さんにとっては特別な演奏ではなかったかもしれませんが、私には「パーカッションの真の魅力」に気づかせてくれた貴重な出会いでした。たまたま行ったコンサートで類稀な世界に触れる扉を開いてくれた・・・原点(?)を思い出させてくれたCD評でもありました。オラシオン、毎日聴いていますよ。
いつもコメントありがとうございます。ライターの栗本さんとは面識はありませんが、Facebookを通じて挨拶をしたところ、以前仕事を忙しくしていた頃の僕の演奏をいろいろと聴いてくれていたとのこと。その僕がこんな音楽を創っているとは思いもよらなかったそうです。サポートの演奏も自分の表現力を要求される訳ですが、音楽そのものをクリエイトする事とは別の作業で、いくら仕事をこなしても自分が持っている音楽の志向はなかなか伝わらないと思っていました。が、綾戸さんのライヴをキッカケに僕の音楽を聴きにきてくださるようになったということは、演奏そのものから何かしら伝わったのでしょうか。歳とともによりダイレクトに自分の表現を伝えられる様にこれからも頑張って行きたいですね。
読みましたぁ! 「メロディアスでメランコリック」言い得て妙。私が感じていたのもまさにそれ!
返信削除あの時の綾戸智恵さんのコンサートを思い出しました。それまで、いかなるパーカッションも耳に、というより心に留まったことはありませんでした。倫明さんにとっては特別な演奏ではなかったかもしれませんが、私には「パーカッションの真の魅力」に気づかせてくれた貴重な出会いでした。たまたま行ったコンサートで類稀な世界に触れる扉を開いてくれた・・・原点(?)を思い出させてくれたCD評でもありました。オラシオン、毎日聴いていますよ。
いつもコメントありがとうございます。
返信削除ライターの栗本さんとは面識はありませんが、Facebookを通じて挨拶をしたところ、以前仕事を忙しくしていた頃の僕の演奏をいろいろと聴いてくれていたとのこと。その僕がこんな音楽を創っているとは思いもよらなかったそうです。
サポートの演奏も自分の表現力を要求される訳ですが、音楽そのものをクリエイトする事とは別の作業で、いくら仕事をこなしても自分が持っている音楽の志向はなかなか伝わらないと思っていました。が、綾戸さんのライヴをキッカケに僕の音楽を聴きにきてくださるようになったということは、演奏そのものから何かしら伝わったのでしょうか。歳とともによりダイレクトに自分の表現を伝えられる様にこれからも頑張って行きたいですね。