神戸チキンジョージ、リハーサル風景 |
曲目は昨年のライヴと重なる曲が多いのだが、アコースティックギターが中心となってアンサンブルするので、サウンドの印象はだいぶ違うだろう。それでも浅野さんの弾いたギターの音や歌声をコンピューターを使って交えながらの演奏となるので、浅野さんのカラーは色濃く感じられると思う。
僕は以前、"JとB"と”Depapepe"がジョイントするライヴに参加したことがあり、Depapepeの2人とは面識があるのだが、彼等がデヴューしたいきさつは耳にしていたものの、今回のツアーでコミュニケーションが密になって、いろんなエピソードを聞くことができる。そしてつくづく人のつながりや縁というものが不思議な力で動いているのだと感じさせらる。
昨年のライヴの時もそうだったが、いわゆる演奏後の打ち上げでメンバーはもちろんスタッフも交じり皆が酒を酌み交わすわけだが、今回もその打ち上げでの話題は浅野さんの話がいつも中心で、思い出話にしてもそのネタが尽きることは無い。浅野さんを取り巻く縁が、今こうして皆をつなげているのかと思うと、なんとも感慨深い。
はじめまして!ひろと申します。
返信削除ちょうど倫明さんがHP更新したと同時に私もHP開きました。
偶然です!
ドラムをたたかれているのは、もしや角松さんでしょうか??
中目黒、予約しました!
ひろさん、コメントありがとうございます。
削除そう、ドラム叩いてるのは角松氏。ライヴご予約ありがとうございます。お楽しみに!